過去ブログ記事 第六弾【製作工程編】トライダガーX(通常カラー)

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ここでは過去ブログ(ウェブリブログの記事)をこちらに移行して、過去の自分に突っ込みをいれたり、振り返るページです(*‘ω‘ *)

ここから過去の記事です2016.10.10

今回はライトの表現を少しこだわってみました
それでは制作工程です。

①シャーシ(ガンメタ)やモータボックス(ブラック)をサフ吹き後塗装。

②ボディーのライト部分に穴あけ

付属のシールをガイドにあたりをつけて行いました。
シールからもわかるように、塗装で表現した場合残念な感じになりそうだったので、頑張りました!!

③透明プラ棒2ミリを、蝋燭であぶりながらレンズを作製

④ボディーのグラデーションや文字を塗装&マスキングの繰り返しで作業

⑤最後にマシンカラーのガンメタ+ブラックで塗装

マスキングをはがすときは、いつもワクワクです

金色の部分は、エナメル塗料の筆ぬりです。

⑥レンズをはめ込み、接着を裏にキラキラテープを貼って光を反射するようにしてあります。

レンズの色はクリアオレンジです。

下記完成ギャラリー

今回はライト部分の加工が思い通りになり、すごくマシン感が出たと思います
塗装の色も合格ラインですかね(笑)炎のグラデーションはもう少し黄色が残れば良かったかもです

以下ツッコミ&感想

今回の「トライダガーX」大変ライトをこだわって製作したので、よく覚えています。
シンプルなマシンですが、グラデーションや筆塗り・ライト加工等の技術が詰め込まれていて楽しい一台です。
フレアパターンの位置決めがしやすいのは、大変ありがたいですね(´▽`)
こちらも比較的作成しやすいマシンなので、気になる方はチャレンジしてみてください(*^▽^*)



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